2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

こち亀

「こち亀」の作者、秋本治が情熱大陸に出ていた。 「こち亀」をなぜ見てしまうのか。 両さんの行動に未来と現在の境界を見るからだと僕は思う。 最新で、目新しいことをやっているのに、何か共感できる部分がある。だから見てしまう。 連載33年目を迎える…

10年後

2ヶ月ぶりくらいで、東京で友人と飲み、話す。 少し、考えていることが変わったな。そう感じた。 大きな視点で見ようとしているし、そうすることの価値を信じている。 「結果が大切」「実際にやらないと実感がない」 考え方が骨太になってきていることを実…

百万円と苦虫女

「百万円と苦虫女」を見る。 蒼井優が主演ですな。雰囲気あります。 主人公の家族が住んでいるところがいわゆる団地であることに一番興味がわきました。 典型的な家族は団地に住むというのは、 子どもが太陽を○書いてちょんちょんちょんと書くのと同じように…

感謝

就職活動、先が見えないきつい活動だけど、 たくさんの人に応援していただいてることを感じます。 むしろ、自分の方が甘く見て、楽観的なんじゃないかと思うくらい。 設計職に受からないということは。。。 ということを噛み締めながら、できることをやるし…

ルルドの森

知人に招待していただき、演劇を見に行く。 普段、あまり演劇を見ないが、おもしろい。 臨場感。人物に感覚がフォーカスされる感じはなかなか味わえないなと思った。 演劇をつくるもの、芝居、音楽、そして空間。 やはり、空間がその場をどうつくるのかに興…

教育

最近、テレビの報道番組で橋本知事をよく見ます。 教育について、燃えていますね。 受けられる教育の程度に関して、富裕の差がでているため、公立小学校頑張れ。とする。 私立に行けないから、公立頑張れ!というのは無理があるのでは、 と思ったりします。 …

1週間

個々最近、全く書いてない自分に反省しながら、手始めに一週間を振り返る。といっても、就職活動のためにポートフォリオを作り、書類を書く日々である。メモを振り返ってみると、糸井重里さんの面白い発言を発見。 「「送り手」と「受け手」のあるいろいろな…