まちと建築


ひさびさに書く。
頭の整理をすることもなく、設計課題に没頭。


評価はいまいち!?
課題は「まちのための建築」
何を建てるかということから考えるとき、ぼくはまちのスケール感から「住宅」を選んだ。
公共的な施設がどう求められているのかを見つけられなかったというのが正解か。


感単に説明するとすると、昔の土地の割付と今の熟考された制度がつくっている間口を見直してみる。
ということ。玄関なかりが並ぶみちじゃないのもいいのではないのかと。


テーマはいいと思っている。
しかし、できたものがいいかどうかということだろう。
プレゼン。案の強度を含めて。まだできるのかもしれない。
住民の方へのプレゼ(これは貴重)もあるので、それに向けてブラッシュアップ。