6/12(fri)
学会コンペの敷地探しリトライ、大阪狭山市へ。結構コアな部分を読み取れた気がしている。
鉄道の沿線はニュータウンを筆頭に人と利用の密度は高い。しかし、それ以外の部分はどうなるべきなのか。未利用農地と高齢化が見えてくる。そこに、歴史的土木事業という事実を適用させることで価値ある提案ができないか。
「MOK-UP」のワークショップの準備のための準備。木材買出しへ。
今回は1/2のスケールに挑戦だが、材料を見るだけでワクワクしてくる。ものづくりへのモチベーションは間違いない。
もろもろ作業をしていると、すぐに1日が終わる。