中崎町

月曜、別の研究室の後輩が中崎町に待ち歩きに行くのに同行。楽しませてもらう。

五十嵐さんも驚きのまちなみ。由来については色々聞く。
様々な由来があることがおもしろい理由かも。

途中で大雨にうたれる。それもおもしろいので　その中を歩く。

ヘタ地建築

梅田という都心に隣接しながら、とても小さなスケールの暮らしがある。
その付近には、ファッション、雑貨、レトロ、クラブといった様々な文化が重なっている。

昔から、うまくまちを使ってきた人たちのチカラが文化を呼び寄せたという感じ。
ひとことでは語れない。歩くとおもしろさがわかる。
久しぶりにじっくり歩いて、再確認。雨の日に歩いても苦ではないです。

２、３回来て飽きて行く人が多い
というカフェのマスターの一言に考えさせられる。